hinozakaの日記

趣味のことを書きとめておく日記、生活なり趣味に変化があったら更新するので頻度は増える気がしない

NOVEL ARMS COMBAT M68 CCO が届いたのでレビューというか物撮りしたいだけ

普段からAimpoint COMP M2のレプリカを利用しているのですが、NOVEL ARMSからCOMBAT M68 CCOが発売されるということで早速注文。

若干レイアウトやサイズは異なりますがちゃんと雰囲気はありますね。

 

いまは外見重視の懐かしTrigger Happyを使っていて、さすがに世代的にレンズがかなり青いので、NOVEL ARMSからいま改めて発売されるM2系統のこのサイトに期待してます。

 

COMBAT M68 CCO

https://novelarms.co.jp/products/combat-m68-cco/

 

内容には関係ないのですがカメラのセンサー左上にほこり付いてますね。

 

まず箱です。

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中身

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梱包状態

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取り出すとこんな感じです。ラバーストラップは初めから装着されていました。

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横から

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横から2

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このごちゃごちゃ感がいいですね。

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拡大横から

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さて、レンズですがいま使っているドットサイトがかなり古いということもあり青々しいのですが、この製品は背景の白がちょっと変色してるかな程度の差で非常に満足です。

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明るい。

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スイッチがちょっと長いなってのと、バッテリー部分には+-表示がちゃんとプリントされていました。

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まだフィールドで使っていないのでなんとも言えない部分も多いですが、いま使っているレプリカから数世代経っているモデルということもあり、非常に満足できました。

 

時期的に外出が大変なのですがゲームで使える時を楽しみにしておきます。

 

NOVEL ARMS COMBAT M68/CCO

NOVEL ARMS COMBAT M68/CCO

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グレゴリー ズール35 (GREGORY ZULU 35) 使用レビュー

以前購入したグレゴリー ズール 35 (GREGORY ZULU 35) を担いで、奥多摩の山をいくつか登れたので使用感のレビューです。

購入時のレビューはこちらからどうぞ。 

 

www.hinozaka.com 

最新のザック購入がだいぶ久しぶりということもあって、各ストラップやベルトが細くなっていてちょっとびっくりしました。素材の進化素晴らしい。

40L前後の小型ザックは同じくグレゴリーのデイアンドハーフパック以来です。

 

サイズはMサイズを購入、全体をパッと見て感じるのは各種ポケットも充実していて機能的には十分かなと感じたのと、背面のポジションも調整可能なのとフレームにより浮かせているので行動中の汗による不快感も軽減できていると思います。

 

実際の使用は、春の雪解けから梅雨手前ぐらいまでなるべく登るようにして、4、5回ぐらい。実際の重量は測っていませんが、水2L程度と一眼レフのSONY α7R IIIとレンズ1、2本は必ず詰め込んでいきました。

 

まだまだがっつり使い込んだって程では無いですが、良かったところともう一声ってところを上げておきたいと思います。

 

良かったところ

しっかりしたウェストベルトのサポートはやはり快適。身体が細い人はすかすかになることもあるので、しっかり現物で確かめてください。

サイドコンプレッションも適切だと思います。

最近のザックでは当たり前だと思うけど、ウェストベルト部分のポケットがスマホ入れに便利、行動中のマップもスマホ化しているのでここはうれしかったです。ちょっとジッパーが渋かったけどこれは個体差ですかね。

背面フレームがしっかりしているので一眼レフをソフトケースに入れて適当にぶち込んでも背中に干渉しないので快適でした。クッカーとかバーナーの様な硬い荷物を入れる人にもメリットがあると思いますが、装備のサイズによっては欠点になることもありそう。

 

もう一声と感じたところ

上でメリットとして書いたけど、背面のフレームがしっかりしている分、荷物の収納時に少し考えることがあった。

フロントポケットにもう少し余裕が欲しい。上着をさっと差し込むときに少し入れにくさを感じた。

素材も進化しているし大丈夫に決まっているけど、各ストラップが細くて本当に大丈夫なのかと心配に(最新モデルに不慣れな自分のせい)。

サイドポケットの深さと安心感も十分ですが、出し入れにギリ足りないのか一旦緩めないと出し入れできなかった。

 

背面の調整について思うところ

購入時にしっかり試着するのは当たり前ですが、背面の調整範囲の上下はしっかり確認した方がいいと思います。調整を一番低くするとショルダーがメッシュ部分と干渉する範囲がありスレないか少し不安を感じるのと、背面に書かれたメモリほどは下げられないかなと思ったので、購入時にしっかり調整範囲の最大と最小の幅は確認しておいたほうがいいと思います。特に最小まで下げる可能性がありそうなら一つ下のサイズも必ず試した方がいいと思います。

 

グレゴリー ズール 35 (GREGORY ZULU 35) はどうだったか

ザックとしての性能や背負いやすさについては十分満足できているので、今後もがんがん使っていきたいと思います。

容量は購入時から35Lと40Lで悩んでいたこともあり、35Lでも十分だけど40Lでも良かったかな?いやいらないかな?とまだ悩んでいるのが正直なところ。

カメラのパッキング位置によっては背面のフレームとの形状から少し自由度が狭く感じることがあったのと、自分は冬季は絶対にやらないのですが、冬の日帰りや夏でも小屋の1泊2日だったりクッカーや一眼レフを一緒に持っていくのであれば容量的に余裕のある40Lもありだと思います。

ただ、自分は35Lで不足するほどの装備が必要な山には行きませんし、テント担ぐ場合はバルトロクラスを購入する予定なので、実際はコンパクトな35Lで十分なんでしょうね。

 

取り急ぎ簡単ですが自分なりの使用感レビューでした。

 

購入時のレビュー記事です。

 www.hinozaka.com

 

[グレゴリー] GREGORY ZULU35 ズール35 オゾンブラック M/L 1115837416

[グレゴリー] GREGORY ZULU35 ズール35 オゾンブラック M/L 1115837416

 

 

Trijicon MRO タイプ レプリカ 1X25 ドットサイト 開封

T1タイプのドットサイトを利用していましたが、広い視野でおなじみのMROタイプ レプリカのドットサイトを購入してみました。

購入に至った理由ですが、いままでのドットサイトで悩みどころだった、急いで構えた際のドット迷子が解消されれば嬉しいのですが、あまりサイトの視野の広さは関係なくてテクニックの問題かもしれません。

 

このレプリカはマイナーモデルチェンジしているそうで、レンズの色味がより薄くクリアになったそうです。確かにいま使っているT1タイプのダットサイトに比べてだいぶ視野が青くなっています。

 

まずは相変わらずの開封と商品の物撮りだけですが、今後もちろんサバゲーで使うのでゼロインの調整範囲や使用感は改めてレビューしてみます。

 

また、写真は撮っていませんが銃への実装は、Fortisタイプ レプリカのマウントを付けて実装しています。

 

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Trijicon MRO タイプ レプリカ 1X25 ドットサイト 外装

 

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Trijicon MRO タイプ レプリカ 1X25 ドットサイト 梱包

 

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Trijicon MRO タイプ レプリカ 1X25 ドットサイト 正面 マウント

 

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Trijicon MRO タイプ レプリカ 1X25 ドットサイト 左サイド

 

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Trijicon MRO タイプ レプリカ 1X25 ドットサイト 右サイド

 

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Trijicon MRO タイプ レプリカ 1X25 ドットサイト 後

 

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Trijicon MRO タイプ レプリカ 1X25 ドットサイト ハイマウント

 

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Trijicon MRO タイプ レプリカ 1X25 ドットサイト 正面

 

以上、とりあえず開封物撮りでした。

 

 

実装のマウントはこちらのFortisタイプのレプリカになります。 

 

 

リアルスチール ブッシュクラフト プラス コンベックスグラインド開封

来たるキャンプに向けて着々と用品を買い進めてますが、最近リアルスチールからコンベックスグラインドタイプのブッシュクラフト向けナイフが発売されたそうなので購入してみました。

物撮りを試行錯誤してるのであまり綺麗に撮れていないなんちゃって物撮りですがナイフの全景と刃の部分です。ライティングが詰め切れなくて背景残ってたり刃先の部分が角ばっているように見えちゃってますね。なかなか難しい。

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リアルスチール ブッシュクラフト プラス コンベックスグラインド

結構ごついケースが付いてきます。ケースはシンプルな方が好きなんだけど使っていくうちに気に入れば良いなと思います。

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リアルスチール ブッシュクラフト プラス コンベックスグラインド ブレード部分

メーカーと価格的に想像していたより質感も十分で今っぽいグリップと相まって気に入りました、握ったバランスも今のところ申し分なさそうです。

実際の使用感等は今後になりますが改めてレビューをすると思います。

 

 

グレゴリー ズール35 (GREGORY ZULU 35) レビュー

目標もあり少しずつ登山を再開したので、以前から検討していた日帰り用のザックを新調しました。

以前からグレゴリーのデイ&ハーフを持っていましたがこれは日常使いと日帰り旅行に使っていたので、丁度新製品が発売されて容量的に同等のグレゴリー ズール35を購入しました。

ズールのラインナップは55、40、35、30とあるみたいですが、テントや泊りや小屋泊にはどこかの60-70クラスを購入する予定でいるので、まずは日帰り低山用に35のサイズMを選択しました。残雪期はやらないので容量的には十分かなと思ってます。

グレゴリー ズール35

グレゴリー ズール35

背面はメッシュ式の立体になっていますね。最新のザックは久しぶりなのですが、昔使っていたデイバッグもメッシュ式だったのでなんか新製品なのに懐かしい気分になります。

各種機能やユーティリティはさすがに最近のザックは過剰なぐらいフックやらポケットが付いているのであまり気になりません。

早速登山に使ってみましたが、ウェストポケットのファスナーが少し硬くスマホの収納に少し面倒さを感じるぐらいで、使っていくうちにスムースになってくれるといいなと思います。

ひとまずこれであっちこっち行ってみたいと思うので気になるところがでてきたらまた記事にします。

 

使用レビュー追加しました。

www.hinozaka.com

 

Google Pixel 3 (128GB) レビュー&開封

Google Pixel 3 (128GB)を購入したので開封レビュー。

 

Black Fridayのおかげで、Google Store経由の購入の場合はPixel Standが無料でついてくるということと、納期も4-6週間ということで年末年始あたりにゆっくり触れるかなと思いオーダー。

 

するとなぜかオーダーから3日目には出荷連絡が届き、7日目には手元に届いていました。どういう納期表記なんだよ。そして同時にオーダーしたPixel StandとUSBケーブルは届かず。

 

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箱表記

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外箱全体
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空け

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本体
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附属品の収まり方
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附属品はシンプル
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イヤホン、たぶん使わない
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ACアダプタ、日本のコネクター式で助かりました。
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別角度から

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SIMピンとシール
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急に届くもんだからあわててAmazonで購入したTPU素材のケース 

もうちょっとゆっくり届いてくれれば、国内でもdocomoとSBが取り扱いを決めているので、国内メーカーの製品も選べただろうに。

※ ちょっと調べてみたら、ELECOMから12月10日に画面フィルターが発売されるみたいですね。

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でもXperia XA2の時も思いましたが、質は悪くないですけどね。たぶん国内のもどこかのOEMでしょうしね。
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カメラ部分。最近のTPUケースはマイクロドット処理になってて使いやすいですね。
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Google Pixel 3を入れてみた。ブラックだけにホコリが気になりますね。
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カメラ部分。やっぱりしっかりガード、グリップできるTPUタイプのケースが使いやすい。
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カメラ部分。
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いつもながら取り急ぎの開封レビューでした。

 

 

画面フィルムはなんだかんだ日本製品が精度高くておすすめです。本当はガラスがいいんだけどまだ良いのが無さそうなので、取り急ぎこれを付けてみようと思います。

 

Google Pixel 3 のステルスSSIDアクセスポイントへのWiFi接続

先日購入したGoogle Pixel 3のステルス機能を有効にしたWiFi接続で手こずったのでメモ。開封レビューは後日上げます。

 

以前から、WiFiアクセスポイントのSSIDは、ステルス機能を用いて非公開で運用しているのですが、Google Pixel 3からのWiFi接続で少しハマりました。

 

どうも追加するネットワークのSSIDごとに、公開・非公開を設定する必要があるため、以下の設定を行いネットワークを追加します

 

設定 > ネットワークとインターネット > Wi-Fi > + ネットワークを追加の画面にて、SSIDを入力する画面の下段に詳細設定があるので開くと「非公開ネットワーク」の選択肢が表示されているので「いいえ」から「はい」に変更しネットワークを追加するとアクセスが可能になります。

 

Google Pixel 3 ステルスwifiアクセスポイントへの接続

Google Pixel 3 ステルスwifiアクセスポイントへの接続