hinozakaの日記

趣味のことを書きとめておく日記、生活なり趣味に変化があったら更新するので頻度は増える気がしない

Trijicon MRO タイプ レプリカ 1X25 ドットサイト 開封

T1タイプのドットサイトを利用していましたが、広い視野でおなじみのMROタイプ レプリカのドットサイトを購入してみました。

購入に至った理由ですが、いままでのドットサイトで悩みどころだった、急いで構えた際のドット迷子が解消されれば嬉しいのですが、あまりサイトの視野の広さは関係なくてテクニックの問題かもしれません。

 

このレプリカはマイナーモデルチェンジしているそうで、レンズの色味がより薄くクリアになったそうです。確かにいま使っているT1タイプのダットサイトに比べてだいぶ視野が青くなっています。

 

まずは相変わらずの開封と商品の物撮りだけですが、今後もちろんサバゲーで使うのでゼロインの調整範囲や使用感は改めてレビューしてみます。

 

また、写真は撮っていませんが銃への実装は、Fortisタイプ レプリカのマウントを付けて実装しています。

 

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Trijicon MRO タイプ レプリカ 1X25 ドットサイト 外装

 

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Trijicon MRO タイプ レプリカ 1X25 ドットサイト 梱包

 

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Trijicon MRO タイプ レプリカ 1X25 ドットサイト 正面 マウント

 

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Trijicon MRO タイプ レプリカ 1X25 ドットサイト 左サイド

 

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Trijicon MRO タイプ レプリカ 1X25 ドットサイト 右サイド

 

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Trijicon MRO タイプ レプリカ 1X25 ドットサイト 後

 

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Trijicon MRO タイプ レプリカ 1X25 ドットサイト ハイマウント

 

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Trijicon MRO タイプ レプリカ 1X25 ドットサイト 正面

 

以上、とりあえず開封物撮りでした。

 

 

実装のマウントはこちらのFortisタイプのレプリカになります。 

 

 

リアルスチール ブッシュクラフト プラス コンベックスグラインド開封

来たるキャンプに向けて着々と用品を買い進めてますが、最近リアルスチールからコンベックスグラインドタイプのブッシュクラフト向けナイフが発売されたそうなので購入してみました。

物撮りを試行錯誤してるのであまり綺麗に撮れていないなんちゃって物撮りですがナイフの全景と刃の部分です。ライティングが詰め切れなくて背景残ってたり刃先の部分が角ばっているように見えちゃってますね。なかなか難しい。

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リアルスチール ブッシュクラフト プラス コンベックスグラインド

結構ごついケースが付いてきます。ケースはシンプルな方が好きなんだけど使っていくうちに気に入れば良いなと思います。

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リアルスチール ブッシュクラフト プラス コンベックスグラインド ブレード部分

メーカーと価格的に想像していたより質感も十分で今っぽいグリップと相まって気に入りました、握ったバランスも今のところ申し分なさそうです。

実際の使用感等は今後になりますが改めてレビューをすると思います。

 

 

グレゴリー ズール35 (GREGORY ZULU 35) レビュー

目標もあり少しずつ登山を再開したので、以前から検討していた日帰り用のザックを新調しました。

以前からグレゴリーのデイ&ハーフを持っていましたがこれは日常使いと日帰り旅行に使っていたので、丁度新製品が発売されて容量的に同等のグレゴリー ズール35を購入しました。

ズールのラインナップは55、40、35、30とあるみたいですが、テントや泊りや小屋泊にはどこかの60-70クラスを購入する予定でいるので、まずは日帰り低山用に35のサイズMを選択しました。残雪期はやらないので容量的には十分かなと思ってます。

グレゴリー ズール35

グレゴリー ズール35

背面はメッシュ式の立体になっていますね。最新のザックは久しぶりなのですが、昔使っていたデイバッグもメッシュ式だったのでなんか新製品なのに懐かしい気分になります。

各種機能やユーティリティはさすがに最近のザックは過剰なぐらいフックやらポケットが付いているのであまり気になりません。

早速登山に使ってみましたが、ウェストポケットのファスナーが少し硬くスマホの収納に少し面倒さを感じるぐらいで、使っていくうちにスムースになってくれるといいなと思います。

ひとまずこれであっちこっち行ってみたいと思うので気になるところがでてきたらまた記事にします。

 

使用レビュー追加しました。

www.hinozaka.com

 

Google Pixel 3 (128GB) レビュー&開封

Google Pixel 3 (128GB)を購入したので開封レビュー。

 

Black Fridayのおかげで、Google Store経由の購入の場合はPixel Standが無料でついてくるということと、納期も4-6週間ということで年末年始あたりにゆっくり触れるかなと思いオーダー。

 

するとなぜかオーダーから3日目には出荷連絡が届き、7日目には手元に届いていました。どういう納期表記なんだよ。そして同時にオーダーしたPixel StandとUSBケーブルは届かず。

 

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箱表記

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外箱全体
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空け

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本体
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附属品の収まり方
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附属品はシンプル
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イヤホン、たぶん使わない
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ACアダプタ、日本のコネクター式で助かりました。
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別角度から

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SIMピンとシール
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急に届くもんだからあわててAmazonで購入したTPU素材のケース 

もうちょっとゆっくり届いてくれれば、国内でもdocomoとSBが取り扱いを決めているので、国内メーカーの製品も選べただろうに。

※ ちょっと調べてみたら、ELECOMから12月10日に画面フィルターが発売されるみたいですね。

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でもXperia XA2の時も思いましたが、質は悪くないですけどね。たぶん国内のもどこかのOEMでしょうしね。
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カメラ部分。最近のTPUケースはマイクロドット処理になってて使いやすいですね。
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Google Pixel 3を入れてみた。ブラックだけにホコリが気になりますね。
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カメラ部分。やっぱりしっかりガード、グリップできるTPUタイプのケースが使いやすい。
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カメラ部分。
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いつもながら取り急ぎの開封レビューでした。

 

 

画面フィルムはなんだかんだ日本製品が精度高くておすすめです。本当はガラスがいいんだけどまだ良いのが無さそうなので、取り急ぎこれを付けてみようと思います。

 

Google Pixel 3 のステルスSSIDアクセスポイントへのWiFi接続

先日購入したGoogle Pixel 3のステルス機能を有効にしたWiFi接続で手こずったのでメモ。開封レビューは後日上げます。

 

以前から、WiFiアクセスポイントのSSIDは、ステルス機能を用いて非公開で運用しているのですが、Google Pixel 3からのWiFi接続で少しハマりました。

 

どうも追加するネットワークのSSIDごとに、公開・非公開を設定する必要があるため、以下の設定を行いネットワークを追加します

 

設定 > ネットワークとインターネット > Wi-Fi > + ネットワークを追加の画面にて、SSIDを入力する画面の下段に詳細設定があるので開くと「非公開ネットワーク」の選択肢が表示されているので「いいえ」から「はい」に変更しネットワークを追加するとアクセスが可能になります。

 

Google Pixel 3 ステルスwifiアクセスポイントへの接続

Google Pixel 3 ステルスwifiアクセスポイントへの接続

 

アジア旅行ならプリペイドSIMのSIM2Flyがおすすめ

ここ数年アジア圏を旅行することが増え、そのたびに利用していたプリペイドSIMの使い勝手がかなり良かったのでおすすめ記事です。

 

海外旅行で手軽な通信手段としては空港でWiFiアダプタをレンタルするのが一般的ですが、やはり旅行の移動にはかさばるのと、アダプタ自体のバッテリーを気にしなければいけないのが面倒だったり手間になっていました。

 

いままでは到着した空港で現地SIMを契約していたのですが、今回おすすめするSIM2Flyであれば、日本であらかじめ入手しておき、SIM交換だけでスムースに現地回線に接続することができます。

 

 

扱いとしては海外の現地SIM同様に、手持ちのスマートフォンSIMロック解除されていることが前提になりますが、対象国に日本も含まれているので帰国までの日程に問題が無ければ、日本から飛行機に搭乗するタイミングで差し替えて通信を開始しても問題ありません。

 

期間は利用開始日から8日間で、4G(LTE)接続で4GBまでの通信が行えます。

個人的には海外旅行で多用するであろうマップとブラウザであれば4GBもあれば十分なのと、もし8日以上や容量が不安を感じるのであれば、あらかじめ2枚以上持っていけば延長分として追加利用できるのが非常に便利だと思っています。

 

簡単なメリットとデメリットをまとめてみると

 

メリット

  • 国内であらかじめ入手しておき、帰国日次第ではあらかじめ刺してチェックできる
  • 安い
  • 滞在期間が長い、容量が気になる場合は、複数枚用意していくことができる
  • WiFiユニットと違ってコンパクトだし電源も気にならない
  • (国によっては電話番号でのSMSが可能でした)

デメリット

  • あやしい?(利用開始や国をまたぐときAISとかいうSMSメッセージが届く)
  • 国によっては市街地以外では3G接続になり遅くなることがある、これはSIMよりも各国の整備状況による
  • UberなどSMS認証が必要なアプリは番号変更が必要になる可能性がある

ぐらいでしょうか。

 

ここ数年のアジア旅行で、台湾、韓国、マレーシア、シンガポール、オーストラリアでは全く問題なく利用ができ、現地SIM買わずに済むぐらい使い勝手が良いのでぜひ試してみてください。

 

 

Vitamix E310 開封レビュー

スムージーダイエットに活躍してくれたミキサーをアップデートしようと思って調べていたら、たまたまバイタミックス(Vitamix)の新製品 バイタミックス(Vitamix)E310が発売され、お値段も現実的な範囲だったので購入してみました。

 

正規品 Vitamix バイタミックス E310 [ブラック] 5年保証付 65736

正規品 Vitamix バイタミックス E310 [ブラック] 5年保証付 65736

 

 

まずは開封レビューと、いま使っているパナソニック ファイバーミキサー Panasonic MX-X700-Tとの大きさ比較をしてみます。今後、実際の滑らかさや騒音を比較しながらレビューしたいと思います。

 

Panasonic MX-X700-Tでスムージーを作っていた時に気になったのが、1,2か月ぐらい経つと、野菜の繊維がブレードで砕ききれずにブレードに付着というか引っかかってしてしまうようになり、ブレードが覆われてしますことで滑らかさが出にくくなってしまうのが悩みでした。歯を交換したり野菜から茎を取り除いてからブレンドして回避していました。

 

ただ、スムージー的には茎を入れない方が良いという話があったり、そもそもブレードの摩耗もあるのでバイタミックス(Vitamix)と言えども継続利用で同じ事が起きそうですが、なにより丸ごと行けた方が楽なのでその辺りをバイタミックス(Vitamix)に期待しています。

 

それでは画像多めの開封レビューです。

 

外箱

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保証書
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開けるとコンテナーとタンパー
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本体と付属品一式、結構シンプルな構成です。
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コンテナーのブレード
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コンテナーの底面、ギアでダイレクト接続なんですね
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コンテナーのキャップ部分
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キャップの裏
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キャップの横から
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コンテナ底部
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ブレードを横から
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またまた底部のギア
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ミキサー本体、シンプルなスイッチ構成

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本体を上から、ギアが本当にダイレクト接続、ちょっとがちゃがちゃやらないと刺さらないことがありました。
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本体後ろ
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本体をアップで、電源、ダイヤル、パルススイッチです。
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コンテナーを差し込むとこんな感じ、大きい
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いま使っているPanasonic MX-X700-Tとの比較、高さは頭一個大きいですね。
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コンテナー比較、Vitamixの方がハンドルとか構造がシンプルで、洗いやすそう。

Panasonic MX-X700-Tもロックがしっかりしていて安心だけど、ハンドルに水が溜まることがあったので一長一短ありますね。
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コンテナーと本体の比較
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奥行比較
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コンテナーハンドル部分の比較
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本体を後ろから比較、大きいというかデカすぎる。
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本体を上から
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電源ケーブルが思いのほか短いなと思ったら、本体の底面に巻き取れるようになっていました。
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コンテナー横から比較
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コンテナーにキャップを載せて、もう一押しこみすると爪がコンテナに引っかかります。
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タンパー用のキャップは、左右にひねって固定するみたいですね。
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コンテナーにタンパー刺した状態
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キャップを完全に押し込んでいないのでもう少しブレードに近づくかも
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まずは開封レビューといま使っているPanasonic MX-X700-Tとの大きさ比較しました。これから実際にミックスしてPanasonic MX-X700-Tと騒音や滑らかさのレビューをしてみたいと思います。

 

正規品 Vitamix バイタミックス E310 [ホワイト] 5年保証付 65738

正規品 Vitamix バイタミックス E310 [ホワイト] 5年保証付 65738