外見のスタイル的に好みだったこともあり、EoTechタイプのレプリカホロサイトを利用していたのですが、商品説明にも雰囲気装備だし調整幅もほとんど無いしゼロイン調整も保障できませんと堂々と書いてある通り、フィールドごとのゼロイン調整に苦労することが多くなり、高めのEoTechタイプのレプリカホロサイトを導入する手もあるんですが、調整しやすい手ごろなT1タイプのダットサイトを導入することにしました。
以前、ショートスコープタイプのVisionKingも使ってみたのですが、重量や自分のプレイスタイルにあまりあわず、素直にT1タイプのダットサイトにすることにしました。
余裕があればHOLOSUNのHS503GUとか欲しいけど、まぁ高いので手軽なタイプを探す。
丁度仲間内で購入した人がいたベクターオプティクスのT1タイプドットサイトに決めました。一応実銃対応ということです。
箱外見
商品外見
対物側のレンズ
内側のレンズ
レール固定部分ですが、ロットによるのかネジの頭部がカットされていません、ちょっとダサい。
期待しているゼロインは満足できるぐらいできているのと、マウントのレバーがちょっとちゃちかったり、固定のネジ頭部が付いたままだったり、レンズについては少し周辺が青みがかっていたりと、コスト的な制限はありつつも今のところ十分満足できています。
少しフィールドで使ってみてから再度追記したいと思います。